慰謝料の種類

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さまざまなケースで慰謝料のやり取りが行われます。どのようなケースがあるのか紹介しましょう。まず不倫や浮気をされた場合に発生する慰謝料です。不倫をした配偶者やその浮気相手に対して慰謝料を請求することができます。夫婦には貞操義務があるため、不倫や浮気というのは不法行為となるのです。そのため責任を果たすために慰謝料を支払わなければいけません。

結婚をする約束をしていたのにそれを不当な理由で破棄した場合には、破棄した相手に対して慰謝料を請求することができます。これも不法行為に該当するのです。婚約というのは婚姻をすることを予約したという契約をしたとみなされるのです。これが破棄されたということは契約不履行となったということであり、それが正当な理由だと認められない場合には慰謝料の請求ができるのです。

名誉毀損による慰謝料の請求はよく話題になることが多いです。その事実を公開されたり公表されたことによって社会的な評価が低下したと判断された場合に発生します。暴行や傷害に関する慰謝料の請求もあります。他にもセクハラや性犯罪、交通事故の被害などにおいても慰謝料が発生します。特に交通事故の場合は死亡者がいるケースがあるため、この場合の慰謝料はかなりの額となります。